昨日は、私をお誘いくださりありがとうございます
Mに呼んでくださったアナタ様
セキュリティーのある階という事でドキドキしていましたが、ドアの前で待っていてくださり
優しい笑顔に緊張していたのがほぐれました
とっても広く、夜景が綺麗に見渡せるお部屋でロマンチック
お仕事のお話しなど色々教えてくださり、まったりとしてしまいましたね
そろそろシャワーに入ろうかな?そう思っていると
「窓辺にちょっと立ってくれる?」
そう言って綺麗な夜景の見える窓辺に…
立っていると後ろからサワサワと手が太ももを撫でる
スカートの中に手を突っ込まれ、指は繊細なタッチで下着の上からビラビラをなぞり続けます
まるで痴漢みたいなプレイにドキドキ
スカート越しにギンギンになったチン○の感触が伝わってくる
されるがままに
胸を背後から揉みしだかれて、息づかいがあらくなる
スカートをめくりあげ、お尻を下から見上げるアナタ様
「凄く綺麗だょ」
そう言いながら唇を這わせていく
ピクンピクンと身体が反応し、アソコを濡らしてしまう私
パンツがいつ脱がされたのか分からないくらいアナタの愛撫に夢中になっちゃいました
すでにヌレヌレになったアソコの愛液を味わうように舐めとられ一通り味わうと、クリの周りを舌先を何度も回転させてなぞり始める
ピチョ…チュバチュバ…ピチャピチャ…
溢れた愛を何十分も舐め吸われたあと、次第にクリだけに舌先が集まってくる
「あ、ぁん。」
甘い声が出て、窓ガラスが曇っていく
おしりの穴からクリの先っぽまでを上下にゆっくりと舐められる
快感で腰が舌に合わせて動いてしまうくらい気持ち良かったです
窓辺に座りM字に足を開かされて、アナタが股間に顔を埋める
股間のむこうの彼を見るとトロンとした目つきでアソコに吸いついてる
クリへジワジワと舌先の愛撫がつづく
何回か絶頂を迎えヘナヘナになる私を抱っこして向かった先は……
洗面台
鏡の前での愛撫にお互いが興奮
ギンギンにたったチン○を私の股間に擦り付けるアナタ
トロトロに溢れる愛液で滑りがよくなる
足をキュッとしめるとチン○が圧迫され、気持ちよさそうに顔を歪めていましたね
立って挟んだままの素股で沢山出してくださり嬉しかったです
ベッドを一切使わなかったのにわ二人して笑ってしまいましたね
シャワーを出てからもゆったりお話ししてくださり
かなり親密になれたお時間でありました
手帳を見ながら、次回のお約束もしてくださいまして
今から楽しみです
Grand Opera 風香