11月2日
お誘いくださり、ありがとうございます♪
Tに呼んでくださったアナタ様
日記をご愛読してくださり、4日も前からのご予約
とてもとても嬉しかったです!
普段なかなか当日中にお礼を書き上げるのは難しく
数分で書き上げれるものでもないのですが、特別に
思いを込めて、興奮冷めあらぬ中書いています
「ふーちゃん、会いたかったょ」
凄く優しく出迎えてくださり、キスをおねだりするも
「今はダメ~♪後のおたのしみに」
…と優しくもイジワルなアナタ様
お酒や、私の大好きなアイスをご用意くださり
お心遣いありがとうございます
ゆったりとお話ししながら、お互いの事を知る事が出来ましたね
「おいで」
そう言われ、アナタ様にやっとくっつく事が出来、唇を重ねる
口内深く挿し入れた舌に、あなたの舌がねっとりと絡みついてくる
夢中で唇をむさぼってしまいましたね
お洋服を脱ぎ、お互いパンツだけになる
「コレ使おうか」
そう言って取り出したローターで少し遊ぶ事に
ローターをアソコに入れ、アナタがリモコンをカチッといじると、私のアソコではヴヴっ……と音をたてて、ローターが震え出す
私の身体の奥では、グウウンッ、と重たい音が響いている
穴の中で、最大限に震えるローター
その振動がクリまで伝わってきて、もう普通にしていることすら限界
ベッドの上で身をよじらせて乱れる私を見て
アナタ様のパンツから硬くなったものが形がクッキリ見えていました
パンツを脱がせて、アナタ様のチン○が現れると、亀頭を口に含む
いきり立ったアナタ様のチン○を一気に口の奥まで入れた
「んっ、うー」
ちょっと奥にまで入りすぎて苦しくなったけど、気持ち良くなってほしくって…
手でしごきながら、唇を上下に動かしているだけで、アナタ様のはどんどん硬くなっていく
そっと口からチン○を抜いて、グラスに残ったお酒を口に含み、私の口に…
口の中にお酒が流れ込み、初めての口移しに興奮してしまいました
ベッドに移動して
びしょ濡れのアソコの中で暴れているローターを抜き
敏感な部分に押し当てる
ヴィィーン…
勢いよくクリを刺激するローターに、アソコから愛液が溢れているのが分かる
ローターをクリに押し付けながら、アナタの指の挿入
「あ…やぁん。で…でちゃいます…」
「いいょ!出して」
ビショビショと沢山潮をふいてしまって恥ずかしかったです
沢山アナタ様も気持ち良くなってくださり、嬉しくってゴックン…
またしても字数が足りそうにないです
マッサージもいかがでしたでしょうか?
遠い地から私に会う為にいらしてくださったと聞いて、少しでも楽になってくれたなら良いな
Grand Opera 風香