すぼめられた舌先、熱くぬめる舌先が、私の突起の先端をイヤラしく舐め回す…そしてあなたの指先が卑猥な動きで穴の中に挿しこまれる……
あなたの熱い舌先が触れるたびに、あなたの指先が膣壁を掻き分けていくたびに、奥から熱いものがこみ上げてきて……
膣がヒクヒク蠢いちゃう.。*?
「おマ◯コも、クリトリスも…
おマ◯コ……中も外も…
いっぱいいっぱい感じちゃうぅ…
あぁっ……スゴいぃ……
ズボッて……
はぁっ……ぁあん………
そんなにいっぺんに、
色んなところズボズボしたら…
穴がヒクヒク…
止まらなくなっちゃうぅ………
穴ぜんぶ、気持ちイイの、
止まらなくなっちゃう………?」
あなたがあんなにいっぱい出し入れするから……ズボズボズボズボ……
おマ◯コも、お尻の穴まで……
ヒクヒクヒクヒク……
「ぁあんっ……
おマ◯コ、気持ちイィ……?
あぁっ…また、ズボズボ………
穴がぜんぶヒクヒクしちゃう……」