視覚を遮られて
LホテルのM様
今日は楓と遊んで下さいまして、どうもありがとうございました
またM様にお会いすることができて…嬉しかったです
今回も予測不能なシチュエーションに思わず興奮させられました
視覚が奪われた中で、感覚は研ぎ澄まされていき…
M様から紡ぎ出される快楽の一つ一つが、井戸に落ちた小石の様に、楓の中で反響を繰り返して大きな波を起こしました
楓にはM様から与えられる快感を受け止めるのが、精一杯になっていきました
楓のあんな姿を見られていたのかと思うと、顔から火が出るぐらい恥ずかしくって…
でも、そのドキドキから気持ち良さはさらに倍増されていきました
何度も何度も昇りつめてしまいました
M様にも楓を堪能して頂けて、よかったです
たくさんの興奮をどうもありがとうございました
また、楓を虐めて下さると嬉しいです
かえで