《御礼》
先程お誘い頂いたM様。
素敵なお部屋でお目見えした貴方様は、とても紳士で、優しく、そしていやらしいオーラに包まれておりました…。
葉月は、終始 ドキドキ…。
兎に角
【紳士様】
の鏡のような方。とでも言えるのでしょうか、大人で格好良く、見た目以上に気品のある雰囲気と細かなその行い。
惚れぼれしてしまいました。
そして、暗いお部屋でエッチな時間
ゆっくり
じっくり
ねっとり
時に激しい愛撫…
そんなにいやらしくされたら…
触れられた時にはもう濡れ濡れで。。>_<
いつの間にか、恥じらいも何処かへ飛んでいってしまいました。。
何度もイッてしまい…
はぁぁ。。>_<
葉月をこんなに夢中にさせたのは、貴方様だからですよ。？
もう、何時迄もこの時間が続いて欲しいと何度思ったことか>_<。。
お別れが本当に寂しかったです。
最後に頂いたお菓子、本当に！美味しかったです。
なんと、ホテルを出るまでに完食でした。（笑）
