めでたし、めでたし。
こんばんは、匡子です。
六月も今日で終わり、明日から七月・文月となりますね。
「文月」の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからという説や、
稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」の意であるとする説があるそうです。
ついに、2014年も下半期へと突入しました。
半年過ごしてきて、いかがでしたか?
どんな一日一日を歩んできたかな。
わたしは…
「生産性のある日々を」
胸に刻んで、残りの半年も充実させよう。
最期にめでたし、めでたしと言えるように。
ではでは、
おやすみなさい。
グランドオペラ 匡子